私の唄。

2001年5月27日
誰にも見せたことのない、貴方とも思い出と貴方への想いをつづった唄。
悲しい時・辛い時は読んで心でかみ締めていた。

そんな事さえも出来ずにいた4月。今頃になってまた唄を読みだした。

今は新しい彼氏が居る。のに、読んでいて涙が止まらなかった。今読んで気付く事がたくさんある。貴方は本当の事をいつも言っていたんだね。遠まわしだったけど、優しく守っていてくれたんだね。気付かないでごめんね・・。
前にメールが来た。もうメールしないと決めて、ちゃんと貴方にも言ったよね?なのに、『またいっぱいいっぱいメールしたりしようね 今更か・・ごめんね』なんでそんな事言うの?貴方は私に何を求めているの?教えてよ・・。

もう違う路を歩いていsまった。後戻りは出来ないし前に進むことが今の私に出来る事。
もし貴方にまだ望みがあるなら卒業する頃に、迎えに来て欲しい。それまで私はのんびりしてるからさ!

ちょっと自己満足だったりする。でも、貴方の気持ちを今なんかになって知るんじゃなかった。ホントに素直じゃなくてごめんね。日記でしか今の所は本当の事を言えないんだから・・。少しでも本当の事を言わせてよ。貴方の前だけでもいいから・・。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

まだテーマがありません

この日記について

日記内を検索