今日という一日。
2001年4月3日変わらずの毎日にちょっと、退屈。でも、バイトは楽しいから辞めたりはしない。
ふと、周りを見ると早歩きで歩く人がたくさん。
『どこへ行くの?』と聞きたい。きっと、時の流れに負けないように、歩いているんだろう。
やはり自分には貴方じゃないと、いけないと思った。相変わらずメールはきてないが、やっと冷静になれたみたいだ。そう、今までメールは時々しかやっていなかったし、電話も用がある時だけ。
『用がなくちゃ電話しちゃダメ?』
そんな事は言えないけど、思っている。だけどね?
好きだよ!?それだけは変わらない事実。
貴方が迎えにくるのは、きっと当分先の話だろうと思ってこの話をしようと思う。
『貴方がもし迎えにきたら迷わず、胸に飛び込もう。もし迎えに来なかったら、変わらず想い続けていよう。いつか貴方に文句を言うだろう。【嫌いだ!貴方と居る時の自分が】とね。ごめんね。揺れたりして。でも、太陽のように強く咲いていたい』
今日もまた、時間は過ぎていく。忙しい貴方が一息ついた時、菜っちを想い浮かべてくれたら嬉しいなぁ。
ふと、周りを見ると早歩きで歩く人がたくさん。
『どこへ行くの?』と聞きたい。きっと、時の流れに負けないように、歩いているんだろう。
やはり自分には貴方じゃないと、いけないと思った。相変わらずメールはきてないが、やっと冷静になれたみたいだ。そう、今までメールは時々しかやっていなかったし、電話も用がある時だけ。
『用がなくちゃ電話しちゃダメ?』
そんな事は言えないけど、思っている。だけどね?
好きだよ!?それだけは変わらない事実。
貴方が迎えにくるのは、きっと当分先の話だろうと思ってこの話をしようと思う。
『貴方がもし迎えにきたら迷わず、胸に飛び込もう。もし迎えに来なかったら、変わらず想い続けていよう。いつか貴方に文句を言うだろう。【嫌いだ!貴方と居る時の自分が】とね。ごめんね。揺れたりして。でも、太陽のように強く咲いていたい』
今日もまた、時間は過ぎていく。忙しい貴方が一息ついた時、菜っちを想い浮かべてくれたら嬉しいなぁ。
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