今日もバイト、明日もバイト。
貴方にメール送っても返事がない。
貴方と話合える時間がない。

ふざけあっていた日々
もしあの日々が幻でも『構わない』と思っていた
壊れながら貴方に追いつこうと走っていた
それは近くても遠くても知っていた事
それは夢であった事。

もし、今が現実なら今までの日々をなんて言おう?
夢という言葉が最適らしい・・

貴方が太陽であり、水ならば、自分はそれを吸収する草木であろう。今では、開花せずに枯れていく

貴方のそばに居る事で自分の存在が確認できた。

今は貴方の声を抱いて寝ようか・・
朝になっても起きずに。

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